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カメラの高価買取情報!!! 東京都板橋区にお住いのお客様より、Canon(キャノン)の「Canonet QL17(キヤノネットQL17)」をお買取!!!

日中の暑さもだいぶ落ち着いたかと思えば、悪天候と好天気が代わる代わると不安定な陽気が続いていますね。
天気のこともそうですが、20代の頃は考えもしなかったことなど最近は色んなことをふと考えたりします。
自身の一番大きな変化かと言えば、良い事も悪い事も含め、過去の思い出や昔の出来事を振り返るようになったことや所有物に対しても様々なエピソードがあるものが増えてきたなと思うとこなど日々実感しております。
世間話はさておき、今回は東京都板橋区にお住いのお客様よりカメラ買取査定のお問い合わせいただき、出張査定にお伺いさせていただきました。
お伺いさせていただいて一番驚いたことは、カメラの台数より同年代だったことです!(笑)
同年代だとやはり親近感も湧きついつい話が弾んでしまいました。
冒頭でもお話しさせていただいたように、今回のお客様も自分と同様にいろいろな思い出が詰まったカメラではありますが、お引越しを機に荷物の整理も兼ね今回当社のカメラの出張買取査定のご依頼をされたとの事でした。
当社出張買取Flowerでは今回お問い合わせいただいたお客様のように思い出がありなかなか手放すキッカケがないカメラでもお客様のご自宅まで出張査定にお伺いし、お客様の満足できるお値段で高価買取をさせていただき手放す良いキッカケになればと考えております。
もちろん出張買取費用につきましては一切かかりませんのでご安心ください。
また日本一の規模で開催されているワールドカメラオークション(WCA)を運営している当社出張買取Flowerだからこそのお値段で買取をさせていただきます。
さて今回お買取させていただいたカメラの中からご紹介するのは、Canon(キャノン)のCanonet QL17(キヤノネットQL17)になります
このカメラ、今回出張買取のご依頼をいただいた板橋区にお住いのお客様曰く世界初の機能をCanon(キヤノン)が開発したモデルで当時はかなり画期的なカメラだったとのお話をいただきました。
その他Canon(キヤノン)以外に今回も複数のカメラの買取させていただきましたが、個人的に気なったのと板橋区にお住いのお客様も気に入って愛用されていたとの事でしたので是非ご紹介致します!

基本情報

1965年(昭和40年)3月に発売され、当時の販売価格は本体23,800円(速写ケース 1,800円)になります。
初代Canonet(キヤノネット)やCanonet S(キヤノネットS)に比べEE機構とファインダーを極力小型化し内部構造や部材の配置も改良された点もありますが、当モデルの最大の特徴は両モデルをベースにQL(クイックローディング)機構を搭載したことに尽きると思います。
QL(クイックローディング)機構とは、Canon(キヤノン)が自社開発し世界初のフィルム簡易装填方式の機構のことで、従来のフィルムカメラの装填方式はパトローネから出したフィルムの先端をカメラの巻き上げ軸のスプールに差し込む必要があるのに対し、このCanonet QL17(キヤノネットQL17)はその名の通りQL機構が搭載されているためフィルムを軸の上に乗せて裏蓋閉めて巻き上げるだけでフィルム装填が完了となるのです。
当時の販促の記事には『当時のカメラユーザーは驚いたことにカメラ店でフィルムを装填してもらう人が実に50%、二人に一人が持ち込んでいる現状です。そんな現状をCanon(キヤノン)解決!世界最初の機構QL(クイックローディング)を開発!!フィルムはのせるだけでOK!Canon(キヤノン)は機械に弱い人の味方です。』と記載されておりました。
これによりフィルム装填のトラブルは大幅に減ったことはもちろん、Canon(キヤノン)のカメラでの信頼を勝ち取ったのです。
また意外に知られていないエピソードとして、発売当初のCanonet QL17(キヤノネットQL17)は本体正面にQL(クイックローディング)と略されずQuick Loadingと文字が刻印されているが、その後は略されQLマークとなりました。
今回出張買取のご依頼をいただいた板橋区にお住いのお客様も発売当初のモデルをお持ちで比べると当デザインのほうが好みだったと仰っておりました。

搭載している機能やスペック

本体サイズは幅140mm、高さ79mm、奥行き37mmになります。
画面サイズ(フレームサイズ)はタテ24mm、ヨコ36mmになります。
本体の重量は約830gになります。
型式は35mmレンズシャッター式距離計連動、シャッタースピード優先式EEカメラになります。
レンズはSE45mm F1.7(5群6枚構成)になります。
シャッターはコパルSV、1/500~1秒、レンズシャッターB、セルフタイマー内蔵、シンクロ接点はM、X切り替え式ドイツ型ソケット式になります。
測光連動範囲はEV2.5~19(ISO100)になります。
ファインダーは二重像合致式連動距離計と逆ガリレオ式ビューファインダーを光路内に一体化した一眼式になり、ブライトフレーム式パララックス自動補正トリミング・マークファインダー、倍率0.7倍、視野上部にF1.7~F16までの絞り目盛りとメーター指針のある適正露出窓/連動範囲外警告になります。
露出計とEE機構はCdS式、クシ歯制御式シャッタースピード優先式EEになります。
フィルム感度使用域はISO25~400、AUTO(EE)解除によるマニュアル露出可能になります。
フィルム装填および給送は裏蓋開閉フィルム位置合わせ、クイック・ローディング(QL機構)システム(裏蓋を閉じてレバー巻き上げを行う方法)、上部レバー120度回転1作動式になります。
フィルムカウンターは裏蓋開放に連動して自動復帰する順算式になります。
フィルム巻き戻しは上部回転クランク式になります。

実際使用してみた感想

率直にかなり重量を感じました。
Canonet(キヤノネット)シリーズの重量が平均約700gに比べ、このCanonet QL17(キヤノネットQL17)の重量は830gとなり、持った感じも実感できるほど重量を感じました。
今回出張買取のご依頼をいただいた板橋区にお住いのお客様もお話されていたのですが、Canon(キヤノン)が当時開発したこのQL機構はその作りが恐ろしく複雑で当時の画期的なフィルム簡易装填方式機能と引き換えに恐ろしく重くなってしまったとのことらしいです。
実際に撮影した写真の出来を見てみると基本的にはCanonet S(キヤノネットS)と同様でシャープな仕上がりでした。

カメラの高価買取情報!!! 東京都板橋区にお住いのお客様より、Canon(キャノン)の「Canonet QL17(キヤノネットQL17)」をお買取!!!

冒頭でもお話ししたように今回カメラ買取のご依頼をいただきましたお客様は同年代という事もありカメラ以外のお話も楽しくさせていただきました。
これも何かのご縁かも知れませんから、また板橋区近くに来た際は是非ご連絡くださいと気さくに仰っていただきました。
また「今回買取していただいたカメラ以外の物でも手放すカメラがあった際は、是非また出張買取査定の依頼をさせていただきますので」とも仰っていただきました。
やはり年齢を重ねたせいかこういうお言葉も身に沁みます、、、(笑)
当社出張買取Flowerでは今回ご依頼をいただいた東京都板橋区はもちろん、東京23区内以外でも関東圏であれば即日対応も可能です。
また関東圏以外の多数のエリアからカメラの出張査定のご依頼をいただいておりますので、お住いの地域を気にせず一度お問い合わせください。
皆様の何かのお役に立てるよう当社出張買取Flowerはこれからも邁進してまいります!!

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