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カメラの高価買取情報!!!台東区のお客様より、Canon(キャノン)の「Canonet」をお買取!!!

台東区にお住いのお客様より、Canon(キャノン)の「Canonet(キヤノネット)」をお買取させていただきました!!!
すっかり梅雨も明け、暑い日が続く毎日ですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
かく言う私は、以前買取させていただきましたCanon(キヤノン)の「110ED20」をはじめとする、古いカメラを含めた多数のカメラで、色々な気候のもと撮影した写真を見比べてみたい、、、そんなことを思っていました。
そんな最中に、とあるお客様よりカメラ買取査定のお問い合わせをいただきました。
お話をお聞きしたところ、以前そのお客様のご友人が当社の出張買取をご利用くださったようで、その際とても丁寧に対応していただいたようなので是非自分も、というお話でした。
本当に有難い限りです。
今回もキヤノネットシリーズ(キヤノネットQL17、キヤノネットS等)以外にもNikon(ニコン)やPENTAX(ペンタックス)、OLYMPUS(オリンパス)等、古いカメラは勿論、多数のカメラの買取をさせていただきました。
その中から、今回はCanon(キャノン)のCanonet(キヤノネット)をご紹介いたします。
実はこのCanonet(キヤノネット)というカメラには自分にもちょっとした思い出等のエピソードがあります(笑)
今回ご紹介するCanon以外のどんなカメラメーカーでも出張買取Flowerでは査定買取させていただきます!!!
古い銀塩カメラは勿論、大判中判二眼といった今ではコアになってきたカメラ、ミラーレスやコンデジ、デジタル一眼レフといった最新カメラまで高価買取可能です!!!
カメラ買取を行っているお店はいくらでもありますが、日本最大のカメラ専門オークションを行っているのはここ、出張買取Flowerだけです!!!
日本中からカメラ屋さんや買取業者さんが集まるオークション、そこの相場で出される査定金額だからどこより高いのです!!!
台東区をはじめとする関東圏内のカメラの買取は、出張買取Flowerまで!!!

Canonetの基本情報

1961年(昭和36年)1月に発売され、当時の販売価格は本体 18,800円(カメラケース 1,500円)になります。
その他のアクセサリー類は以下になります。
・速写ケース(1,700円)
・レンズフード(450円)
・ レンズフィルター(1,000円)
・フラッシュユニット(1,050円)
・逆光時撮影用EEカバー(80円)
・レリーズ(250円)
こうしてみると、アクセリーも充実しているのは嬉しいポイントになりますね。
Canon(キヤノン)がレンズシャッター式の中級35mmカメラという分野に参入するに辺り、最初に開発された機種がこのCanonet(キヤノネット)というカメラになります。
今でこそ国内外問わずカメラの主要メーカーとして名を馳せるCanon(キヤノン)。
当モデルが発売される前に、3機種の一眼レフカメラ(キヤノンフレックス等)が発売されているのですが、当時は販売数も伸び悩み他のメーカーの方が注目されていたのはあまり知られていない事実かも知れません。
しかしCanon(キヤノン)初の高級コンパクトカメラである事、またこの機種の発売により当時のカメラメーカーや後のカメラ業界に大きな影響を与えることになる、時代の先駆けになったモデルだったのです。
当時の家庭用カメラとしては最高性能を誇っていたため、かなり高額な価格での販売が予定されていました。
しかし当時のキヤノンの社員たちが「自分たちの月給でも買えるカメラにして欲しい」という達ての希望から、高性能でありながら安価なカメラとして発売されることとなりました。
Canon(キヤノン)は創立から他メーカーと同様に銀塩カメラ(フィルムを記録媒体として使用するカメラ)は勿論、一眼レフカメラやコンパクトカメラの開発を手掛けていました。
当モデルとは別に試作開発が進んでいたEE機構の完成を待ち、シャッターを押せば誰でも綺麗な写真が撮れる所謂「完全自動露出のシャッタースピード優先式EE」を満を持して搭載。
これにより一層高機能のカメラとして開発は進みました。
その結果、発売されたCanonet(キヤノネット)は発売当日の2時間余りでメーカー在庫として保有していた1週間分の台数が完売。
※一説によると、発売より2年半ほどで販売累計100万台を記録したとも言われています
カメラ業界の社会現象とまで言われるほどの激震が走ることになったのです。
当時Nikon(ニコン)やPENTAX(ペンタックス)に一眼レフカメラの開発に一歩遅れを取っていたCanon(キヤノン)は、カメラ業界やユーザーの間において「Canon(キヤノン)は一眼レフカメラを開発する技術が無い」とまで言われ、カメラ市場にも遅れを取っていたとか。
そんな状況下での高性能安価カメラであるCanonet(キヤノネット)の発売は、経営危機にまで陥っていたCanon(キヤノン)にとって救いの名機となったのです。
そしてこの名機の発売により、他にもカメラ業界に大きな影響を与えることとなるのです。
それは中小零細企業の廃業と、各カメラメーカーの企業再編です。
日本のカメラメーカーは戦後から1950年代まで数多くの存在しており、当時「四畳半メーカー」という言葉がありました。
読んで字のごとく、四畳半のアパートの部屋で外注した部品を組み立て安価なカメラを製作していたメーカーのことです。

現在でもそれらの四畳半メーカーのカメラを専門に収集、研究されている方々がいらっしゃるぐらい当時から人気でした。
そういった中小零細企業が、このCanonet(キヤノネット)の発売によって次々と廃業へと追い込まれてしまう事態となっていきました。
そして各メーカーはそんな状況を目の当たりにし、高性能かつ低価格を意識せざるを得なくなり企業再編を行っていきました。
結果、中小零細企業がことごとく消滅し廃業へ拍車を掛けることとなるのです。
またCanonet(キヤノネット)は1961年1月に発売となるのですが、実はCanon(キヤノン)側としては、当時の発売時期より早い段階(1960年8月)での発売可能だったようです。
しかし当時のカメラ業界内で上記の理由を含む様々な理由から猛反発を受けるなどし、発売が遅れることになりました。
そのぐらいカメラ業界に大きな影響を与え、企業知名度、売上ともに大きな成果を残したのがこのCanonet(キヤノネット)という名機なのです。
今回お伺いした台東区のお客様は、おぼろげながら子供の頃、お爺様だったかお父様に必死に頼み込み買ってもらったそうです。
このお客様、お目が高かったということになりますね(笑)

搭載している機能やスペック

本体サイズは幅140mm×高さ78mm×奥行き64mm。
画面サイズ(フレームサイズ)はタテ24mm×ヨコ36mmとなります。
本体の重量は約700gなので、コンパクトカメラというジャンルの中ではなかなかヘビーな部類かもしれません。
今回お伺いした台東区のお客様も、今のコンパクトに比べちゃうと重過ぎるよねとおっしゃられていました。
それもそうですよね、なんせ約60年も前のモデルなわけですから(笑)
型式は35mmレンズシャッター式距離計連動・シャッタースピード優先式EEカメラとなります。
レンズはSE 45mm F1.9(4群5枚構成)。
シャッターはコパルSLV、レンズシャッターB、1/500~1秒、セルフタイマー内蔵、BセットTリング使用でタイム露出可能、シンクロ接点はMX切り替えドイツ型ソケット式。
測光連動範囲はEV5~17、1/8秒・ F2~1/500秒・F16(ISO100)。
ファインダーは二重像合致式連動距離計と逆ガリレオ式ビューファインダーを光路内に一体化した一眼式、ブライトフレーム式パララックス自動補正トリミング・マークファインダー、倍率0.67倍、視野下部にF1.9~F16までの絞り目盛り、その両側に内向きの矢印、メーター指針及びEE連動範囲外警告赤○マーク付き(範囲外の時に視野内に表示)となります
露出計とEE機構はセレン光電池式、クシ歯制御式シャッタースピード優先式EE。
フィルム感度使用域はISO10~200、AUTO(EE)解除によるマニュアル露出可能となります。
フィルム装填および給送は裏蓋開閉スプール差し込み式、底部トリガー100度回転による1作動式。
フィルムカウンターは裏蓋開放に連動して自動復帰する順算式。
フィルム巻き戻しは底部折り畳み回転クランク式になります。

実際使用してみた感想

最初に、フィルムを入れる蓋の開け方に正直戸惑いました。
本体底面にある三脚取り付けネジの丸型の土台にあるレバー(開閉安全レバー)を土台の左下にある丸いボタン(裏蓋開放ボタン)のほうへ動かし、その丸いボタンを押すことによって裏蓋が開くのです。
なぜこのような操作方法にしたのか、それにもしっかりと理由があったようです。
当時のユーザーは、まだフィルムの取り扱いに慣れていなかった方がほとんどでした。
そのため、フィルムの取り扱いで起こるトラブルを出来るだけ防止するために、メーカー側が開発時にあえてひと手間掛かる操作方法にしたようです。
特徴でもあるフィルム巻き上げレバーや、巻き戻しノブが本体底面にあります。
「正直使いづらいのでは?」と思い本体を手に取りましたが、意外にスムーズに操作可能でした。
当時の売り文句でもある「左手でフィルムを巻き上げ、右手でシャッターを押せるので、速写性に優れる」というのを体感できました。
しかし「これは手の大きさにもよるのかな?」とも個人的には感じました。
今回お伺いした台東区のお客様は、慣れた手つきで速写を行っていましたが私は少し手が大きいため少しまごついてしまいました。
レンズ部分でほとんどの設定(絞り、フィルム感度、簡易露出など)を行うためデザイン自体はスッキリしていますが、デザインとは反対に持つとやはりズッシリと重量感を感じるのが特徴と言えるかと思います。

古いカメラの高価買取!!!台東区のお客様より、Canon(キャノン)の「Canonet」をお買取させていただきました!!!

ブログ冒頭に「Canonet(キヤノネット)というカメラには自分にもちょっとした思い出等のエピソードがある」と記載しましたが、実はこのカメラ、自身の祖父が所有していたモデルになります。
生前、父と自身の幼少期を撮るのに愛用していたカメラでもあり、思い入れの強いカメラなのです。
買取の際、どこか運命的なことを感じてしまいました。
Canon(キヤノン)のカメラの他にもNikon(ニコン)のFやOLYMPUS(オリンパス)のオリンパスオートなど多数のカメラの買取をさせていただきましたが、やはり古いカメラは何かしらのエピソードがありますね。
なお今回のお客様のように古いカメラ以外の買取も当社は行っております。
直接店頭へお持ちいただけない方に便利なのが出張買取という方法です。
ご自宅に直接お伺いさせていただく出張買取ならではの利点、お客様に出来るだけお手間を掛けずに査定や買取を行えます!!
今回お伺いした台東区をはじめ東京23区内は勿論、関東圏であれば即日対応も可能というスピーディな対応も人気の理由です!!!
また日本一の規模で開催されているワールドカメラオークション(WCA)を運営している当社だからこそ、日本一を目指す買取金額で査定を行わせていただきますので必ずご満足していただけます!!!!
ぜひ一度、当社出張買取Flowerまでお気軽にお問い合わせください!

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