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絨毯の高価買取開始!!!ペルシャ絨毯やその他絨毯もお任せください!!!

当社出張買取Flowerではミシン、カメラの他に『絨毯』の買取も始めました!
絨毯の代名詞でもあるペルシャ絨毯(ペルシア絨毯)はもちろん、近年注目のペルシャサラサ絨毯やギャッペ絨毯、トルコ絨毯中国緞通(中国段通、中国絨毯)などの絨毯やカーペットやラグなど幅広く買取を行っております。
また手織り絨毯やカーペットで人気を博している産地でもある、パキスタン産、アフガニスタン産、インド産の作品も早くから注目し買取を行い、動物柄、静物柄、風景柄、肖像柄などで人気の絵画絨毯も買取を行っております。
そんな当社出張買取Flowerがアップする当ブログでは、さまざまな絨毯やカーペット、ラグなど各商品の特徴や豆知識、出張買取させていただいた商品のご紹介や高価買取のコツなどご紹介していこうと思います。
絨毯やカーペット、ラグなど大小問わず処分にお困りの方は是非当社出張買取Flowerまでお気軽にお問い合わせ下さい。

絨毯の主な種類

冒頭でもいくつかご紹介致しましたが、ここではペルシャ絨毯についてご紹介致します。

【ペルシャ絨毯(ペルシア絨毯)】
ペルシャ絨毯は産地や工房によって様々な特長があり、絨毯自体の素材や品質も大きく異なります。
そうした理由から個々の風合いや雰囲気が楽しめることで世界中に愛され、今もなお非常に人気の高い絨毯になります。
またペルシャ絨毯はイランの国策産業であり伝統文化でもあるため、イラン全土で生産されていますが、日本でも人気の産地である『タブリーズ』『ナイン』『エスファハン(イスファハン)』『クム(コム)』『カーシャン(カシャーン)』はペルシャ絨毯の5大産地と呼ばれています。
近年ではローカルと呼ばれる聞きなれない産地である『マラゲ』『シャーレザ』『ビルジャンド』『ビジャー』『ケルマンラバー』などのペルシャ絨毯や現地の遊牧民部族が製作した絨毯も人気を博しております。
さて今回は、ペルシャ絨毯の5大産地の中から『タブリーズ』『エスファハーン(イスファハーン)』『ナイン』と3つのペルシャ絨毯を産地別に簡単にご説明していきます。

タブリーズ産地

タブリーズはビザンチン様式で名高い「青のモスク」があるトルコにほど近いイラン北西部に位置する人口150万人ほどの街でイランの主要大都市のひとつになります。
住民の多くはアセルバイジャン人が占めており、何世紀にもわたって重要交易地として知られています。
また13世紀にイルハン朝の創始者であり、チンギス・カン(チンギス・ハン)の孫であるフレグ・ウルス(フラグ=ウルス)がタブリーズをペルシャの首都と定め、のちのイルハン朝 第7代君主であるガザン・ハーンの時代は繁栄の絶頂期と言われています。
タブリーズ産のペルシャ絨毯のデザインの最大の特徴は、今日の絨毯におけるデザインのバリエーションの基礎を築いたと言われる豊富なデザインと緻密かつ正確な織りが上げられます。
ナイフと鉤針を合わせたようなタブリーズ産特有の道具を用いて織り込まれるトルコ結びと呼ばれる技法(2本の縦糸にそれぞれ外側から均等にくぐらせて中央に引き出して織り込まれる技法)により製作された絨毯は、織るスピードが他の産地よりも早く織り目も正確に揃うようになります。
あまりの仕上がり良さに機械織りと見間違えるほどの絨毯もあります。
また良質のタブリーズ産の絨毯は短く粗めのパイルが特徴のひとつとされています。
代表的なデザインはペルシャ絨毯で最も代表的なデザインとなる中心部に大きな模様が描かれているメダリオン(トランジェ)の他に、ベナム柄(ベナハム柄)という花や植物などを王朝風にモチーフしたものやペルシャ語で魚という意味のマヒ柄(マーヒー柄)という魚をモチーフとしたものがあり、素材はウール100%、ウールとシルクの混合のものがあります。
その他に床に敷く絨毯としてではなく壁掛け用の絵画調のピクチャーと呼ばれる絵画絨毯(ピクトリアル絨毯)は通称『タブロー』と呼ばれ、タブリーズ産のものが最高とされています。

エスファハーン(イスファハーン)

エスファハーン(イスファハーン)はイランの中部高原地帯に位置し、イスラム建築が反映された美しく荘厳な宮殿や寺院などが多数建ち並び、装飾された橋や美しく整備された街並みは街全体が美術館と称賛されるほど歴史的文化を感じる伝統的な街になります。
人口180万人ほどのイランの主要大都市のひとつでイランの観光名所としても有名な街になります。
16世紀後期にアッバース1世(シャー・アッバース)が、第4代国王であり父のムハンマド・ホダーバンデから占領し王位を譲り受けたのち、当時のサファヴィー朝の首都であるガズヴィーンからペルシャ中部のエスファハーン(イスファハーン)を新たな首都と定め遷都しました。

その後、建築事業や産業を発展させるなどして貿易なども精力的に行われた結果、新都エスファハーンは大いに繁栄しました。
また新都と旧市街の中間には王の広場(現イマームの広場)を設置され、広場の東西南北の四方にそれぞれ大きな建築物が建てられました。
四方の南に位置する王のモスク(現イマームのモスク)はイスラム教のモスク(礼拝堂)の中でも世界的に有名なことや市場では世界中から様々な商品が集まることから「エスファハーン・ネスフェ・ジャハーン」(エスファハーンは世界の半分)と言われるほどの街になりました。
そんなエスファハーン(イスファハーン)産のペルシャ絨毯にはいくつか特徴があります。
ひとつの特徴として、街の繁栄を遂げるに辺って大きな影響を与えたアッバース1世の名に由来するアッバース紋様(パルメット紋様)といったバラ、ユリ、蓮など花の断面をモチーフにしたデザインが特徴になります。
ほかの特徴としてペルシャ絨毯の基本デザインとされているメダリオン(トランジェ)を中央に1基配置する以外に、その同様の紋様もしくは1/4の紋様(ラチャクトランジェ)が絨毯の四隅にデザインされている、あるいは四隅に類似したデザインを配置したメダリオンコーナーと呼ばれるデザインも特徴のひとつになります。
また左右対象のものが多く、メダリオンの他に鳥や生命の樹花瓶の紋様もデザインされている絨毯もあります。
素材はウールとシルクの混合が使用され、織り方はペルシャ結びで製作された絨毯になります。
かつては王室や宮廷にのみ納められる絨毯を製作する絨毯工房もこの地域の一角にあったことから絨毯への拘りやその技術の高さ、これまでの歴史や伝統を重視した格調高い絨毯はペルシャ絨毯の最高峰と言われています。

ナイン産地

ナインはイランのほぼ中央に位置し、多数のイスラム芸術などがある歴史的観光地としても有名なエスファハーン(イスファハーン)の東に約150kmへ向かったカヴィール砂漠の端に位置する新興のオアシス都市になります。
人口5千人ほどとイランでは比較的小さな街ですが、エスファハーンにあるイスラム初期に建築されたイスラム教の礼拝堂であるマスジェデ・ジャーメ(金曜のモスク)などの影響を受け、
イスラム文化の反映により美しい模様が彫られた建造物が立ち並ぶ、伝統的な魅力ある街になります。
かつてはペルシャ風の外套に使用される上質なウールを加工して作られたフェルトの産地として有名だったナイルですが、西洋風の衣服など機械織り製品の普及によりそれまでの産業が衰弱してしまったのを機に、1920年代頃から手織り絨毯の製作が本格的に開始されました。
地理的にエスファハーン(イスファハーン)から近いこともあり、当時の職人の指導を受けながら独自のデザインや技法を施した結果、ナインは世界に知られる絨毯の産地となりました。
ナイン産のペルシャ絨毯の特徴はイスファハン産の絨毯に比べ落ち着いた色調と紋様が多く、アラベスクなど花や植物をモチーフとしたメダリオンデザインになります。
また白い絹糸で紋様の輪郭を美しく浮かびあがらせる技法でデザインされているのもナイン産の絨毯の特徴の一つになります。
その他にはミフラーブ(メフラーブ、メヘラブ)と呼ばれるモスク(礼拝堂)のキブラ壁に設置されたくぼみ状の壁龕をデザインされたものがあり、イスラム教徒の礼拝用の絨毯には必ずこのモチーフがデザインされています。
礼拝の際はミフラーブ柄がメッカの方角を指すよう敷かれ礼拝するなど、イスラム教徒にとっては必需品の絨毯になります。
ナイル産の絨毯の織り方は、タブリーズ産のペルシャ絨毯の織り方の技法であるトルコ結びに対し、ペルシャ結びと呼ばれる技法(下地の縦糸一本のみくぐらせ一巡させ、もう一本の縦糸に引っ掛ける技法)で織り込まれます。
このペルシャ結びという技法は、流れるような曲線や細かい複雑な紋様を表現するのに適している結び方で多くのペルシャ絨毯はこの技法を用いて製作されております。
素材は主にウール100%が多く、デザインによってウールとシルクの混合のものもあります。
伝統的なデザイン、上品で落ち着いた色彩と紋様のナイン産のペルシャ絨毯は日本の文化とも馴染みやすく実用性が高いなどの理由から、日本でも人気が高い絨毯になります。

絨毯の高価買取開始!!!ペルシャ絨毯やその他絨毯も勿論高価買取させていただきます

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また手織り絨毯やカーペットで人気を博している産地でもある、パキスタン産、アフガニスタン産、インド産の作品も早くから注目し買取を行い、動物柄、静物柄、風景柄、肖像柄などで人気の絵画絨毯も買取を行っております。
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